SD建築研究所

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近作実績

名立たちばな保育園(上越市)

延床面積:772m2/ 木造 1F/竣工年度:令和元年

上越市名立区に建つ定員60人の保育園です。
沿岸部に近く、且つ山々に囲まれた自然環境豊かな立地条件の中で、耐久性を確保しながらも木の温かみを感じられる園舎となるようにデザインしました。
内部は遊戯室を囲むように保育室を配置することで、職員が園児を見守りやすい安全で機能的な平面計画としました。更に、遊戯室から保育室・園庭へと連続的な広がりをつくることで園児のアクティビティが活発になるような空間構成としています。
園庭で遊ぶ子供たちの声が地域に溢れ、和やかな光景を見ることができます。

CRESS新築工事(三鷹市)

延床面積:417m2/ 構造規模:鉄筋コンクリート造 3F / 竣工年度:令和2年

三鷹市内の幹線道路と閑静な住宅地の間に位置する利便性の良い立地に建つ賃貸マンションです。
複数の用途地域をまたがり法的制限の厳しい中、敷地を有効に使い、高さ制限いっぱいの3階建てとし最大限の床面積を確保しました。さらに梁型・柱型が突出しないコンクリート造の壁式構造を採用し、広くすっきりとした居住空間を実現しています。居室の壁の一部に杉板型枠のコンクリートを使用することで、無機質ではなく和らいだ雰囲気を創出しています。
東西方向は隣地の建物が境界まで迫っているので、南北方向に窓を配し、また道路に面した南側にバルコニーを設けることで、プライバシーを確保しつつ明るさと開放感をもたらしています

田中産業株式会社社屋増築工事(上越市高田地区)

延床面積:1781m2(増築部分) / 構造規模:鉄筋コンクリート造7F / 竣工年度:令和元年

総合建設、骨材生産販売、運送事業を営む田中産業グループ本社社屋の増築工事です。
限られたスペースの中で7階建ての高層とすることにより、今後とも発展していく企業形態に柔軟に対応できる社屋を目指しました。
下層階は既存社屋と接続するため、石材調の外壁仕上げとし、統一感と重厚感を持たせ、上層階はアルミパネルの外壁とすることで、軽快さと未来へと飛躍していく企業理念を表現しました。最上階は、広大な頸城平野と山並みを眺望できる快適なコミュニティホールとなっています。

ポレスター上越妙高駅前(上越市)

延床面積:5,612m2 / 構造規模:鉄筋コンクリート造 15F / 竣工年度:平成31年

北陸新幹線開通によって、東京と北陸・関西の交通の要所として再開発が進められている上越妙高駅前に建つマンションです。上越妙高駅周辺地区(A街区)優良建築物等整備事業として、国と上越市の助成を受けて建設されました。
外観はシンプルかつ端正なフォルムでありながら、妙高連峰を望む雄大な風景との調和に配慮することで、自然と共生する新しい街のシンボルとしました。
玄関から住戸へと向かうホールは、石や木の素材感が感じられる落ち着きと温かみのある空間で、四季折々の風情を見せる中庭がエレベーターホールへと導いてくれます。
住戸は全室南向きの日当りを確保し、陽光が降り注ぐ広々としたバルコニーからは妙高連峰の雄大な姿を楽しむことができます。
自然との調和と快適な生活が両立できる、豊かな暮らしの場を実現しました。

関根学園高等学校第2体育館(上越市)

延床面積:1573m2 / 構造規模:鉄骨造 2F  / 竣工年度:平成30年

運動部を中心とした部活動が盛んな私立高校に新設された体育館です。同校は、陸上、野球、スキー、空手、体操、バレーボール等の各種大会で目覚しい活躍を続けています。
高さ制限や既存施設との法規的及び環境的制限等の様々な制約条件のもとで設計しました。梁せいを抑えたラーメン構造を採用することで天井高さを有効活用し、コンパクトな平面計画によって必要面積を確保しました。ア リーナ、トレーニングルーム、控え室、シャワー室、空手・卓球スペース等から構成され、空調設備も整備した、良好なスポーツ教育環境を実現した施設となりました。また、弊社で設計した既存施設と調和のとれた外観デザインとしました。

グループホームおらがの里(信濃町)

延床面積:305m2 / 構造規模:木造 1F  / 竣工年度:平成30年

新潟県と長野県の県境に位置する信濃町に9部屋のグループホームを増築しました。信濃町は、夏は避暑地、冬はウィンタースポーツで知られる観光地で、最低気温がマイナス10℃を下回ることもある豪雪地帯です。敷地が狭いため、雪溜めスペースの不足を解消し、雪下ろしも不要となる耐雪構造を採用し、すがもれ対策も施し、この地域特有の雪の負担を建築で軽減できる建物を目指しました。
また、入居者が少しでも自宅に近いスタイルでくつろいで生活できるように、採光や通風、プライバシー等に配慮した居心地の良い住環境づくりをしました。そして、グループホームとしての機能が最大限に活かせるように、共有スペースの居間・食堂を取り囲むように各居室を配置し、事務室は施設全体を管理しやすく、入居者の行動を見守れるように建物中央に設けました。

能生地域活動支援センター(糸魚川市)

延床面積:399m2 / 構造規模:木造 1F  / 竣工年度:平成30年

糸魚川市能生地域にある小規模障害者支援施設です。同居する2つの作業所を、玄関ホールから左右二手に分けることで機能的に分離するようにしました。 共用ゾーンは玄関周辺に配置することで、互いの作業所から使いやすく、所属が異なる作業者とも何気ないコミュニケーションがと取りやすいようにしました。
作業所内は定員に応じた伸び伸びとした面積を確保しつつ、作業内容により部屋を自由かつ簡易に仕切ることができるようにしました。
当作業所の目標は「仲間づくり」と「人とのコミュニケーション」です。建築でこの目標の達成の一助になることはできないだろうかと思いながら、つくらせていただきました。

上越環境科学センター(上越市)

延床面積:3717m2 / 構造規模:鉄筋コンクリート造3F / 竣工年度:平成29年

環境に係わる調査・分析・アセスメント事業を行う検査機関の新社屋です。創立45周年記念事業の一環として、更に品質と信頼性の高い測定分析・調査データを提供することを目指して本事業の計画が始まりました。施設を計画するにあたり、分析・調査・事務空間等の必要機能に対し、シンプルで明快なゾーニングと効率的な動線を重視し、職員の方々が使いやすく快適に働くことのできる職場づくりをしました。また多様な検体を扱う為、クロスコンタミネーションの防止、機器のメンテナンス・更新の容易化、将来の多様化・ニーズの高度化に柔軟に 対応できる施設計画をしました。
外壁をアルミエキスパンドメタルで包むダブルスキン工法を採用し、分析室から外部に出る排気ダクト等を隠しつつ透明感のある外観を演出し、機能性と景観を両立しました。また不足した室面積を拡張するために、跳ね出したコンクリートの外壁が、アルミと調和し外観にアクセントを与えています。

道の駅「国上」(燕市)

延床面積:928m2 / 構造規模:鉄骨造及び木造 1F / 竣工年度:平成29年

寺泊から弥彦へと結ぶ広域観光ルートの結節点にある道の駅です。
こちらの施設には国上山へのトレッキングなどの観光客から、一般、業務ドライバーさらには地元
の方まで幅広い利用客、年齢層の方が来られます。
3 つの施設を雁木で繋ぐことで、機能的に使い易くすると共に、一体感をもたせました。また食堂
棟の内部は自然豊かな国上山の木々を構造のトラスに見立てることで森林の下で食事を取っている
ような場所をイメージして設計しました。